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2008-09-21(Sun)

『エスケープ・フロム・LA』

escapefromla

「エスケープ・フロム・LA」(1996・米)

1998年、ロサンゼルスにマグニチュード9の大地震が起こる。その影響で地盤が崩れLAはアメリカ大陸と分離し、一つの島国となってしまう。政府はLA島を犯罪者の隔離地域にするのだが、2013年、大統領の娘が反逆のため政府の機密装置が盗み、LA島に逃亡してしまった!
そこで97年NYで大活躍したスネーク・プリンストンに政府はまたも世界の平和を託し、スネークは10時間以内に装置奪還のためLAに乗り込むのだった・・・。
ニューヨーク1997」の続編。
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最近1日に1本は映画を観ています。
現実逃避です。明日から始まる授業に対する憂鬱な気分を抑えるための、現実逃避です。
そんな落ち込んでいる時、この映画はよ~く効く!爽快感バツグンの、最強ヒーローアクションです。

前回は24時間以内の救出だったのに対して、今回は半分以下の10時間
なので前作と比べると非常にスピーディーな展開です。
話の内容は前作とほぼ一緒。話の舞台と救出する対象が変わっただけです。
スネークはひたすら無敵で、ヒロイン不在。男たちによる男たちのための熱い映画です。

前作よりスケールがアップしており、アクションもかなり壮大です。サーフィンしたり、バスケをしたり、パラグライダーをしたりと・・・(笑)、何でもアリなスネークの姿に終始興奮&笑わせてもらいました。
あと、カーペンター映画の感想で度々書いている事ですが、とにかく音楽が良いのです。特にオープニングの音楽は正にこの映画にふさわしく、この音楽を聞いただけでテンションが上がってしまいます。
前作がかなりダークでハードな映画だったのに対し、今回はエンターティンメント性が強く、単純に楽しめる映画でした。
私はどちらかと言えば前作の方が好きなのですが、どちらも捨てがたい傑作です。

カート・ラッセルがやはりめちゃくちゃ格好良い!私の大好きなスティーブ・ブシェミも出ています。

あのラストを観る限りだと、もう続編を作る予定は無いのでしょうか。
是非もう一度スネークの勇姿が観たいものです。




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2008-09-11(Thu)

『クローバーフィールド/HAKAISHA』

cloverfield

「クローバーフィールド/HAKAISHA」(2008・米)

この映画は予備知識なしで観るのが一番。
よって、まだ未見の方はこのレビューを読まないことをお勧めします。


もう観られた方or未見だけど読みたい!という方は「more...」をクリックして下さい。

more...

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genre : 映画

2008-09-04(Thu)

『光る眼』

villageofthedamned

「光る眼」(1995・米)

私の中の強烈印象パッケージランキングBEST5入りする(笑)この映画。
よくよく調べたらこれ、監督はジョン・カーペンターなんですね。最近カーペンターに目覚めた私としてはこれは抑えとかなきゃなんねぇ~、って事で、借りてみました。

とある小さな町で、住民全員が突然失神する事件が起こる。その後すぐに意識を取り戻し異変はないように思われたのだが、しばらく経った後、町中の女性たち全員が次々と妊娠し、銀髪で光る眼を持つ子どもたちを産んでいくという不可解な出来事が起こる。さらに彼らの誕生から、町に異変が起こり始め・・・?60年代の映画のリメイク。

最初の不気味な海岸シーンから、何かが起こる予感がプンプン。その後いきなりの失神で「一体何が起こったんだ!?」と一気に心が惹きつけられます。
カーペンター映画って、本当に音楽が良いですね。音楽の力による異様な緊迫感が、私の期待度をますます高めます。

ですがこの後、この物語はシュールの世界に突入していくのでした・・・。

この子ども達どうやら超能力が使えるらしく、劇中で他人を死に追いやったりもするのですが、やる事がいちいちみみっちい!腕を熱々スープの中に突っ込ませて「あ~~っ」と騒がせてみたり、危険な薬物を眼の中に点眼させてみたり、なんだかひたすら地味なんですよね。
あと恐ろしい子ども達であることを承知で可愛がろうとする大人たちの様子が、なんとも言えず可笑しいです。
CGも古臭く、ラストの闘いのシーンは思わず爆笑。B級臭ムンムンの映画でした。

ですがこのチープな感じが逆に面白かったりするのです。テンポが良いので最後まで楽しんで観ることができました。
光る眼の子ども達の存在が良い感じで、最後まで正体・目的が謎のままなのが良い感じに彼らの不気味さを引き立てていたと思います。

主人公のドクター役の人もしや・・・と思ったら、やっぱりクリストファー・リーブでした。
やっぱり彼、格好良いですな。トムクル以上のスターオーラを放つ人ですね。
彼はこの映画公開の年に落馬事故で首から下が不随となったそうです。
うーん・・・、映画界は惜しい人をなくしたなぁ・・・。



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2008-08-31(Sun)

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

harrypotterorderofphoenix

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007・米)

ハリー・ポッターシリーズ第5弾。
ついに闇の帝王ウォルデモート卿が復活!彼の対抗勢力としてシリウス・ブラック等を筆頭に"不死鳥の騎士団"が結成された。しかし、復活の事実を魔法省の面々は認めようとしない。混沌とした魔法界の中で、ハリーの取った行動とは??

昔「ハリー・ポッター」シリーズのファンだった私は、書籍はこの話までなら全巻持っていますし、一応映画も全シリーズ観ています。ファンだった当初は原作との違いにやきもきし何とも言えない違和感に襲われていたのですが、現在は原作の内容を完璧に忘れてしまっているので、結構すんなり観れちゃいました。

「ハリー・ポッター」シリーズのウリって、"夢溢れる魔法学校の様子""ハリーたち主人公の成長"だと思うんですよね。
そのウリの一つである魔法学校でのウキウキなシーンは今回全面的にカットされており、ウォルデモートとの対決メインのシリアス一直線な内容になっております。確か原作もそのような雰囲気だった気もしますが、当初よりは観る年齢層が上がった気がしました。
その理由の一つとして、シリーズが進むにつれて、主人公も成長している、というのがありますね。自我の目栄えで少し反抗的になってみたり、恋心を抱いてみたりと、かなり難しい年頃です。

全体の感想は・・・今までのシリーズもそうでしたが、基本的にこのシリーズ、話を詰め込みすぎなんですよね。ぎゅうぎゅうに詰め込んで展開がスピーディな割には退屈なシーンが多いですし、ラストもなんだか中途半端な印象。そもそも上下巻に及ぶ物語を2時間でまとめる、というのが無理な話なんですよ。どうせなら大幅に物語をカットしてテンポよく進めるか、上映時間もっと長めに取ればいいのにね~。

あと、とうとう姿を現しつつあるウォルデモート卿、なんか弱そっ。彼の姿を観る度に、「パウダー」の少年を思い出してしまうのは私だけでしょうか・・・。


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2008-08-28(Thu)

『ロボコップ』

robocop

「ロボコップ」(1987・米)

これって、原作はアメコミかなんかですか?

場所は近未来のデトロイト。犯罪の多発で警察も手をつけられないような危険な地域で、新しく転属した警官マーフィーは、ある強盗集団の手によって殉職する。しかしマーフィの遺体は警察の親会社であるオムニ社に引き取られ、犯罪の抑制のためのサイボーグ警官ロボコップとして再び息を吹き返すのだった・・・。

自分の意思とは無関係にサイボーグとなり、この世にはびこる悪を討つロボコップ。しかしこの世には、正義を貫くだけではどうしようも出来ない事もあるのです。そんな世間の矛盾を乗り越えて、彼はひたすら悪と戦うのでした・・・。
ロボコップ、超かっこいいです!!
ただひたすらに強く、たくましく、そして本当にかっこいい。「ターミネーター」等ロボット系が好きならば、是非抑えておくべき映画だと思います。

これは、私がロメロのゾンビ映画を観る時にいつも思う事なんですが、人間ではないものを主役に置いた映画って、人間の醜い部分をもの凄く鮮明に映し出してくれるんですよね。
この「ロボコップ」もそんな映画です。(残念ながらゾンビではありませんが・・・)

ただひたすらに純粋に、プログラム通り実行するロボコップですが、その心の奥底には人間だった頃の記憶が眠っていたりして、そこらへんの葛藤も見所です。

悲しき運命を背負う、哀愁のヒーローに乾杯!


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プロフィール

K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
ウェス・アンダーソン
ジョージ・A・ロメロ

★前田有一の超映画批評★

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高校生時の映画レビューサイト「映画の森」へのリンク外しました。昔のレビューを晒すのが恥ずかしくなったので・・・。
もし見たいという方がいらっしゃったら、検索サイトで探せば出てくると思いますので、そこからどうぞ。



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