--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-10-11(Sat)

『シャークアタック』

sharkattack

「シャークアタック」(1999・米)

親友の死をきっかけに、海洋学者のスティーブは彼の勤めていたアフリカの海洋生物研究所に出向く。そこは凶暴化したサメに大量発生によって魚が激減した、さびれた港町だった。原因を究明しようと探るスティーブだったが、その裏にはある巨大な陰謀が渦巻いていて・・・?


サメのパニック映画、実はこれが初めてだったりします。「ジョーズ」や「オープン・ウォーター」は未見ですし、「ディープ・ブルー」もチラッと観ただけ。
唯一観たのは、「サンゲリア」伝説のシーンサメvsゾンビだけです。あれは笑えました。が、サメ映画ではありませんよね。
本当は「ジョーズ」を観ようと思っていたのに何故この映画を鑑賞することにしたのか、自分でも謎な所です。

この映画、低予算での製作だからなのか、サメと人間のシーンが別撮りで行われております。なのでサメが人間に喰らいつく、といったグロテスクなシーンは全く出てきません。音楽とカメラワークのみで、サメに襲われる恐怖を描きだしているのです。しかしそれだけではどうしても緊迫感に欠けてしまい・・・、見せ場であるはずの主人公とサメとの対峙のシーンも、いまいち盛り上がりに欠けていたように思います。
音楽にもそれほどパニック感がなく、すべてのシーンが単調で、D級臭溢れる映画でございました。

そして映画が進むにつれて、サメの裏側に隠された陰謀が明らかにされていくわけですが、途中からあれ・・・?これ・・・サメ関係なくね?な展開へと移っていきます。山奥の民族など設定をうまく生かし切れていない上、最後まで引っ張るだけ引っ張っといておいてオチも少々弱いです。
サメを脅威の対象とせずあくまで自然の一部としてみせる展開は、やはり主人公が海洋学者だからでしょうか。サメと人間の壮絶な戦いを思い描いていた私には少々拍子抜け。結局、一番悪いのは人間って事ですかね。

調べてみたところ、この映画、続編もあるようです。
この映画をシリーズ化するとは・・・。少し気になるところです・・・。






スポンサーサイト

theme : 映画感想
genre : 映画

2008-09-27(Sat)

『レザボアドッグス』

reservoirdogs

「レザボアドッグス」(1991・米)

マフィアに雇われた強盗5人組が、ダイヤ強奪のために宝石店襲撃を決行する。しかし結果は無残な形で終わり、仲間の中に警察の犬が居るのでは?という疑惑が生まれる。疑心暗鬼する一行だったが・・・?
タランティーノ監督第1作目。
_____________________________

オヤジが好きです。オヤジが活躍する映画が好きです。
彼らから、若者では到底発せられないような、そんな深いオーラを感じます。
そんな愛すべきオヤジ達がいっぱい登場する本作なのですが、この映画・・・面白い・・・のか?

さすがタランティーノとあって、独特なセリフの言い回しや演出、そして70年代音楽と狂気との掛け合わせなど、なかなか魅せてくれる映画ではあるのですが、とにかく一つひとつのセリフが長い長い
タランティーノの小話集、と言っていいぐらいこの映画、ジョークや小話が多いのです。そしてそのほとんどが私には理解できないものばかり・・・。ストーリーを無視して喋りまくるので、途中睡魔に襲われます。
ド派手なアクションを期待して鑑賞したので、以外に地味でビックリしました。グロさは相変わらずですけどね。

そんな感じの映画ですので、ウトウトしている間に映画が終了。
夜中の鑑賞は危険ですな。
ただ冒頭にも書きましたようにオヤジたちの格好良さは必見!で、特にハーヴェイ・カイテルとブシェミが良いです。
タランティーノのファンならば楽しめる映画ではないでしょうか。




theme : 映画感想
genre : 映画

2008-09-25(Thu)

『ゴースト・ハンターズ』

bigtroubleinlittlechina

「ゴースト・ハンターズ」(1986・米)

トラックの運転手であるジャックはチャイナタウンで賭博をやっていた所、友人の恋人がマフィア?によって誘拐されてしまう。彼女を取り戻そうと奮闘するジャック達だったが、その裏には妖術皇帝ロー・パンが関係しており、ジャックはカンフーと妖術と魔術が入り乱れる世界に巻き込まれていくことに・・・。
ジョン・カーペンター監督作。
_____________________________

あらすじを書いてから改めて何この話?と思ってしまったこの映画。
カンフーに魔術に妖術に化け物に恋愛に・・・、色々な要素が詰め込まれた何でもアリなはちゃめちゃ映画。普通のアクション・アドベンチャーかと思いきや、これは完璧にコメディです。

内容はTHE・B級といった感じで、安っぽいCGに薄っぺらいストーリー、とにかく主人公たちが大暴れするだけの単純明快アクションコメディなのですが、これがなかなか面白い。
ジャック扮するカートラッセルのダサいTシャツから敵地内の個性的なセットまで、一つ一つからカーペンターの映画愛のようなものが感じられ、この全編に漂う"馬鹿馬鹿しさ"、"阿呆らしさ"も中和されてしまうのです。
「この映画、馬鹿だな~」と気楽に観れて、気楽に楽しめる。そんな愛すべきB級映画でした。

少し残念なのが、色々な要素を盛り込み過ぎて一人一人のキャラクターを生かし切れていなかったこと。特にあの3人衆の呆気なさと言ったら・・・(笑)
ぎゅうぎゅうの内容の割には上映時間短いですしね。

アクション映画だと思うと100%裏切られるので、コメディだと思って鑑賞しましょう。
それにしてもこの映画、舞台がもしジャパンタウンだったらまたとんでもない映画になるんだろうなー。それはそれで観てみたい・・・。





theme : 映画感想
genre : 映画

2008-08-10(Sun)

『ノーカントリー』

no_country

『ノーカントリー』(2007・米)

今年のアカデミー賞を総ナメにした、コーエン兄弟の最新作。
結論から言うと、よく解りませんでした・・・。

ひょんな事から大金を手にしてしまった男と、それを追いかける雇われ殺人鬼、そしてまたそれを追いかける警察官による、壮大なバイオレンスおいかけっこ。
男臭い、汗臭い、とにかくしぶーい映画でした。

やはり賞を取るだけあって、殺人鬼役のハビエル・バルデム(覚えにくい名前だ・・)のイカれ具合が半端じゃないです。冒頭からバッタバッタと何の躊躇もなく人を殺していくのですが、その時のまるでロボットかのような機械的な表情が、何とも言えず怖いです。
あのオカッパ頭の笑えるファッションも、映画中ではこの上もないほど恐ろしい。

途中までは大金を手にした男と殺人鬼の緊迫した追いかけっこで、めちゃくちゃ面白かったのですが、その追いかけっこはラストの方であっさり終わります。そして急に脇役だった警官のトミー・リー・ジョーンズにスポットがあたり、なんか意味深な事をつぶやいて物語は終了。
え??これで終わり??

「ノーカントリー」の原題は、「No Country for Old Men」
物語の舞台は1980年代のテキサス。異常犯罪が増えていく世界に困惑する老警官を描くことによって、現代の状況を皮肉っているのでしょうか。
私がアホなのか、説明不足なのか、よく解りません・・・。
原作があるみたいだけど、それを読めば分かるのかな?

前半の追いかけっこだけでも観る価値ありですが、私はなんとなく消化不良です。
とりあえず、もう一度初めから観直してみます・・・。



theme : 映画感想
genre : 映画

プロフィール

K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
ウェス・アンダーソン
ジョージ・A・ロメロ

★前田有一の超映画批評★

にほんブログ村 映画ブログへ
↑↑宜しければぽちっとお願いしま~す


高校生時の映画レビューサイト「映画の森」へのリンク外しました。昔のレビューを晒すのが恥ずかしくなったので・・・。
もし見たいという方がいらっしゃったら、検索サイトで探せば出てくると思いますので、そこからどうぞ。



ブログパーツ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。