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2008-08-26(Tue)

『鬼教師ミセス・ティングル』

小さい頃TSUTAYAで見かけた映画で、どうしても忘れられないパッケージがいくつかあります。

「グレアム・ヤング毒殺日記」
「光る眼」
「八仙飯店之人肉饅頭」
「鬼教師ミセス・ティングル」
「ヘンリー もう一つの連続殺人鬼の記録」


・・・子どもっつーのは刺激のあるものを好む生き物ですからね。覚えているのはこんなんばっかです。今もパッケージを鮮明に記憶しているため、見かける度にハッと立ち止まってしまいます。
最近この中の一つを近所のTSUTAYAで見かけたので、ちょっと試しに借りてみました。
ってことで

mrstingle

「鬼教師ミセス・ティングル」(1999・米)

優等生のアンは、歴史教師ティングルの日頃の嫌がらせにウンザリしていた。彼女の嫌がらせのせいで、アンの希望する奨学金での進学も危うい!そんなある日不良の男が歴史の試験のカンニング・ペーパーを渡してくる。頑なに拒むアンだが、その現場をティングル先生に見つかってしまって・・・?

わたくし、開始まもなくして、ある疑問が頭に浮かびました。

あれ・・・、これってミステリー&サスペンスのコーナーにあった筈だよね・・・?


まぁ、要するにコメディなんです、この映画。ジャンルは青春ブラック・コメディ、といった所でしょうか。
鬼教師と生徒との、ドロドロとした壮絶なバトルを期待していた私は拍子抜け。
"鬼教師"という邦題なだけあってティングル先生はかなりの強面なんだろうなーと思いきや、彼女、結構普通なんです。ちょっと厳しく変人だけど、こんな教師、日本にもわんさか居ると思います。
逆に鬼なのは、アン率いる生徒たち・・・。元はといえば自分のミスにも関わらず、逆ギレするわ先生を猿ぐつわして監禁するわ、自分の成績を改ざんするわで、やりたい放題!
なんだか、鬼教師であるはずのティングル先生が可哀想に思えてきます・・・。この逆転が本作の狙いなのでしょうが。うーん、皮肉ですね。ん?この使い方は間違ってる??

ブラック・コメディだと思って軽い気持ちで観れば楽しめたのか?というと、そうでもなく。テンポは悪いし、話の展開もいまいちで切れが悪い。ラストもなんだか強引で、尻切れとんぼな印象。
ヘレン・ミレンだけは唯一見れますが、あとは救いようもない、よくあるB級映画です。

やはりパッケージだけ見て借りるのは、非常に危険ですねー・・・。


↑画質悪いです;

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theme : 映画感想
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プロフィール

K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
ウェス・アンダーソン
ジョージ・A・ロメロ

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高校生時の映画レビューサイト「映画の森」へのリンク外しました。昔のレビューを晒すのが恥ずかしくなったので・・・。
もし見たいという方がいらっしゃったら、検索サイトで探せば出てくると思いますので、そこからどうぞ。



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