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2008-09-04(Thu)

『光る眼』

villageofthedamned

「光る眼」(1995・米)

私の中の強烈印象パッケージランキングBEST5入りする(笑)この映画。
よくよく調べたらこれ、監督はジョン・カーペンターなんですね。最近カーペンターに目覚めた私としてはこれは抑えとかなきゃなんねぇ~、って事で、借りてみました。

とある小さな町で、住民全員が突然失神する事件が起こる。その後すぐに意識を取り戻し異変はないように思われたのだが、しばらく経った後、町中の女性たち全員が次々と妊娠し、銀髪で光る眼を持つ子どもたちを産んでいくという不可解な出来事が起こる。さらに彼らの誕生から、町に異変が起こり始め・・・?60年代の映画のリメイク。

最初の不気味な海岸シーンから、何かが起こる予感がプンプン。その後いきなりの失神で「一体何が起こったんだ!?」と一気に心が惹きつけられます。
カーペンター映画って、本当に音楽が良いですね。音楽の力による異様な緊迫感が、私の期待度をますます高めます。

ですがこの後、この物語はシュールの世界に突入していくのでした・・・。

この子ども達どうやら超能力が使えるらしく、劇中で他人を死に追いやったりもするのですが、やる事がいちいちみみっちい!腕を熱々スープの中に突っ込ませて「あ~~っ」と騒がせてみたり、危険な薬物を眼の中に点眼させてみたり、なんだかひたすら地味なんですよね。
あと恐ろしい子ども達であることを承知で可愛がろうとする大人たちの様子が、なんとも言えず可笑しいです。
CGも古臭く、ラストの闘いのシーンは思わず爆笑。B級臭ムンムンの映画でした。

ですがこのチープな感じが逆に面白かったりするのです。テンポが良いので最後まで楽しんで観ることができました。
光る眼の子ども達の存在が良い感じで、最後まで正体・目的が謎のままなのが良い感じに彼らの不気味さを引き立てていたと思います。

主人公のドクター役の人もしや・・・と思ったら、やっぱりクリストファー・リーブでした。
やっぱり彼、格好良いですな。トムクル以上のスターオーラを放つ人ですね。
彼はこの映画公開の年に落馬事故で首から下が不随となったそうです。
うーん・・・、映画界は惜しい人をなくしたなぁ・・・。



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K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
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ジョージ・A・ロメロ

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