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2008-10-13(Mon)

『アメリカン・ティーン』

americanteen

「アメリカン・ティーン」(2008・米)

インディアナ州で暮らす高校生たちの最後の1年を追ったドキュメンタリー。人気者、バスケ部の花形、オタクなど様々な形での高校生活を描きだす。


最近昔の映画ばかりを観賞していたので、たまには最新作を観に行くことに。
青春映画が大好きな私としてはこの映画を逃す手はあるまいと、意気揚揚と新宿まで出向いたのですが、正直、微妙な映画でした。

まず、所々に挟まれるアニメーションが非常にうざったいのです。
若者たちの心情を上手くアニメーションで再現したつもりか分かりませんが、逆効果以外の何物でもありません。途中でアニメーションが挟まれるたびに集中力が途切れ、不快感が後を引きます。全く心に響いてきません。余計な小細工はせず、真正面から若者たちの本音を撮り続けて欲しかったものです。

他にも出演する子たちにあまり魅力を感じなかったり、綺麗事のような終わり方も気に食わなかったりと、色々不満はあるのですが、声を大にして言いたいのは、なぜ日の当たらない高校生たちにあまりスポット・ライトを当てないのか、という事です。
私は「ウェルカム・ドールハウス」や「バス男」などダメ人間映画が大好きで、彼らの存在なくしては青春映画を語れない、とまで思っているのです。なのにメインとなるのは学校の中心人物ばかりで、日の当たらない代表のジェイクも役不足感が否めません。
最終的に「みんなハッピー、めでたしめでたし」で終わるこの映画ですが、果たしてこれで本当に10代のリアルを描ききっているのか?という疑問が残る訳です。
もっとシリアスで切り口の鋭いドキュメンタリーを期待していた私には、少々ガッカリする内容でした。
軽い気持ちで観るのにちょうどいいドキュメンタリーですね。

あと、本編の前に「ジャパニーズ・ティーン」という、何かのコンテストで入選したらしきドキュメンタリー(?)が流れるのですが、これがまービックリする程つまらない
無駄に長いので、観る前に一気にテンションが下がってしまいました・・・。どうせなら映画の最後にオマケとして上映して欲しいものです。強制的に観させられるのは辛い・・・。






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プロフィール

K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
ウェス・アンダーソン
ジョージ・A・ロメロ

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高校生時の映画レビューサイト「映画の森」へのリンク外しました。昔のレビューを晒すのが恥ずかしくなったので・・・。
もし見たいという方がいらっしゃったら、検索サイトで探せば出てくると思いますので、そこからどうぞ。



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