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2008-09-17(Wed)

『デイ・オブ・ザ・デッド』

dayofthedead

「デイ・オブ・ザ・デッド」(2008・米)

とある町で、軍の演習という名目の元いきなり街全体が封鎖された。街の中では奇妙な風邪が流行り始め、軍に勤めるサラの母親もその病魔に冒されしまう。病院に向かうサラ達だったが、病人たちに異変が起こりはじめ・・・。
ロメロの名作「死霊のえじき」のリメイク・・・らしい。
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わざわざ渋谷まで足を運び、観に行ってまいりました。
ロメロの作品のリメイクと聞くとどうしても思い出してしまうのは「ドーン・オブ・ザ・デッド」。この「ドーン~」は映画の出来自体は割と良かったものの、これってリメイクと言えるの・・・?と思わず首を傾げてしまうような内容のものでした。
この「デイ・オブ・ザ・デッド」も、予告編を観る限りそんな感じ。果たしてどうなる事やら、とわくわくしながら鑑賞したのですが・・・。
これをリメイクと呼ぶなっっっ!!!
これが鑑賞後の第一声です。共通点は軍が関係している事と・・・あとは地下での対決だけ?「ドーン・オブ・ザ・デッド」が傑作に思えてきます。
「死霊のえじき」のリメイクといったらやはり気になるのは知能を持ったゾンビ、バブの存在なのですが、それらしきゾンビも見当たりません。(あえてバドの存在は無視します。)
リメイクだと思って鑑賞すると、本当にガッカリする映画です。

この映画のゾンビも最近ハヤリの猛ダッシュゾンビなのですが、「28週後・・・」等と比べると結構遅い。
従来のゾンビの動きに戻ったと思ったら急に走りだしたりと、このゾンビ一体何なの?と思っていたら天井をゴキブリの様に貼りついて移動するゾンビも現れました。これには爆笑。なかなか新しいゾンビです。

真面目なゾンビアクションというよりは、全体的にコメディ色の強い映画でした。リメイクというよりもパロディに近い感じです。近年の「バタリアン」シリーズと似通った部分もあり、コメディだと思えば楽しめるゾンビ映画だと思います。
薄っぺらい内容ですが、ゾンビ好きなら楽しめること必至!多分・・・。




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2008-09-06(Sat)

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』

blairwitchproject

「クローバー・フィールド」、「REC」など今は主観映像(POV)ブームという事で、今更ながら観ましたよ。

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999・米)

ある土地に伝わる伝説「ブレア・ウィッチ」をテーマにドキュメンタリーを作る為、3人の若者がブラック・ヒルズの森に立ち入る。最初は順調に撮影が進んでいったが、森に深く足を踏み入れていくにつれ、不可解な現象が若者たちを襲う事になる・・・!低予算で作られた主観映像ホラームービー。

主観映像、というやつを初めて観ました。(「28週後...」もそれに似た感じはありましたが・・・)
ビデオカメラの視点だからこそ、面白い映画でしたね。
低予算ということで、撮影はほとんど森の中。登場人物も全く出てきません。ただひたすら、森の中での若者たちの様子を映し出しています。
これだけ聞くとつまらない映画の様にも感じますが、それでも一向に飽きがこないのは、さっきも触れましたように主観映像での映画だから。自分も森の中にいるような感覚が味わえるので、全編に溢れる緊迫感が半端ではありません。
さらに登場人物たちの素人臭さというか、自然な立ち振る舞いがさらに恐怖を増幅させます。
(ちょっと皆ヒステリック過ぎないか?とは思いましたが、実際に行ってみると理性も失うのかも・・・)

そしてこの映画で特徴的なのは、この映画のテーマである"ブレア・ウィッチ"が最後まで登場せず、謎が謎のままで終わるという事。目に見えない恐怖を描き出す事によって、この伝説について観客に想像させるのです。上手い編集ですな。これでブレア・ウィッチを登場させてしまったら、また別の感想になっていたと思います。

CGの発達によって視覚的恐怖だけが先行する昨今ですが、こういった精神的な恐怖を感じさせる映画もまた良いのではないでしょうか。
ホラー映画の定石を全く踏まない新しいタイプのホラー映画に挑戦しつつ、低予算を上手く活かした、映画的にも興行収入的にも成功した映画。
効果音や何かで驚かせる手法が苦手な私にとっても良い映画でした(笑)



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2008-09-01(Mon)

『28週後…』

28weekslater

やっと観ることが出来ました!
やっと近所のTSUTAYAが7泊8日にしてくれました!

「28週後・・・」(2007・英/西)

猛ダッシュゾンビ映画の元祖(なのかな?)「28日後・・・」の続編。
感染者に埋め尽くされたイギリス国内は米軍の助力により24週間後、復興を開始する。一部の地域では人が移り住むようにもなり、イギリスの完全復活は間近に迫ろうとしていた。しかし28週後、初めて子どもの入国が許されたことから、また新たな感染の魔の手が忍び寄ろうとしていた・・・。

この猛ダッシュゾンビ・・・、ゾンビ映画ファンの中では賛否が分かれるようですね。私はロメロ型のゾンビが一番好きなのですが、こういうゾンビ映画もアリかな、と思っております。人間は刺激の多い方、多い方へと流れていく生き物ですからね。この"猛ダッシュ型"も、刺激を求めた人々による新たなゾンビの形なのでしょう。
まぁ、こういったゾンビ映画の悪い点をあえて上げるとするならば、自分だったら・・・、というシミュレートが全く出来ないというところですかね。いくらシュミレートしてもすぐに死んでしまいますもん。敵が早すぎますもん。ロメロ型のゾンビだったら、まだ生き残れる可能性が有る気がするんだけどな~・・・・。

話が逸れてしまいましたが、映画の感想。かなーり面白かったです。
衝撃のオープニングに始まってラストまで異様な緊迫感に包まれた、怖さ120%のゾンビムービー。
最強のゾンビ集団から逃げるだけでも苦難の技なのに、今作では味方である筈の軍隊からも逃げなくてはなりません。生存率ほぼゼロの絶望的な状況に、こちらまでハラハラして見入ってしまいました。
目立つのが、独特なカメラワーク。ブレたり早回しになったり、といった一見雑な映像が、危機的状況に陥った人々の心情を上手く表現していると思いました。

なんにも考えずに観れる、怖がれる映画です。
ラストの意味深な終わり方に、今から続編が楽しみ!




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プロフィール

K

Author:K
大学1年生
小学5年生で映画に目覚める
でも映画の知識は初心者レベル
目標は大学卒業までに1000本観破です

【好きな映画】
「ゴースト・ワールド」
「ゾンビ」
「天才マックスの世界」

【好きな俳優】
ケビン・ベーコン
スティーブ・ブシェミ
エヴァン・レイチェル・ウッド

【好きな監督】
ウェス・アンダーソン
ジョージ・A・ロメロ

★前田有一の超映画批評★

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高校生時の映画レビューサイト「映画の森」へのリンク外しました。昔のレビューを晒すのが恥ずかしくなったので・・・。
もし見たいという方がいらっしゃったら、検索サイトで探せば出てくると思いますので、そこからどうぞ。



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